新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
この計画は、構造別耐用年数により、用途廃止、建て替え、長寿命化、個別改善の位置づけにより、計画的に平成25年度から令和4年度まで対策を講じてございます。令和4年度には長寿命化計画の見直しの計画もあります。火災等にも対応できる市営住宅の今後の対策も踏まえて対応を進めている次第でございます。 ◆3番(大石元則君) 今のお答えで、令和4年度に計画の見直しがあると理解いたしました。
この計画は、構造別耐用年数により、用途廃止、建て替え、長寿命化、個別改善の位置づけにより、計画的に平成25年度から令和4年度まで対策を講じてございます。令和4年度には長寿命化計画の見直しの計画もあります。火災等にも対応できる市営住宅の今後の対策も踏まえて対応を進めている次第でございます。 ◆3番(大石元則君) 今のお答えで、令和4年度に計画の見直しがあると理解いたしました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 今後の活用についてなんですけれども、行政財産、会館の用途廃止によりまして、地域振興等有効活用のための関係課協議をしっかり進めてまいりたいと思っております。 それから、熊野川地域の熊野古道、大雲取から小雲取付近で立地もよく、有効活用できる方法をしっかり研究してまいりたいとこのように思っております。
本件につきましては、中辺路団地15棟15号及び大塔団地6棟9号を用途廃止するため、所要の改正を行うものです。 次に、5ページをお願いします。 2定議案第3号 工事請負契約の締結については、あけぼの東山2号線(礫坂大橋)橋梁改良工事請負契約の締結について、田辺市議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものです。
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
議案第13号、和歌山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定については、現在、建てかえ事業を実施している岡崎団地について、完成した新1号棟の入居者の住みかえが終了となり、旧棟については用途廃止するため、所要の改正を行うものでございます。 83ページをお願いいたします。
本件につきましては、龍神団地の一部を払い下げのため用途廃止するほか、所要の改正を行うものです。 次に、5ページをお願いします。 4定議案第2号 田辺市立幼稚園条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。
本町におきまして、同和対策事業及び地域改善対策事業の一環で、地域の就労対策等を目的として、計4ヶ所の大型共同作業場を設置しており、うち3ヶ所につきましては既に用途廃止し、福祉施設等として目的外利用を図っております。
今突然用途廃止という言葉を使ってしまいましたが、さきにも述べたとおり、行政財産はその行政目的を達成するために法律に基づいて、その管理・処分には制限がかけられています。しかし、その目的が達成されなくなったという場合には用途廃止という手続を経て普通財産へと変更することができます。
本件につきましては、龍神団地、中辺路団地及び大塔団地の一部を老朽化のため用途廃止するほか、定住促進住宅に係る入居資格の見直しを図るため所要の改正を行うものです。 次に、15ページをお願いします。
◎管理課長(望月敬之君) 新宮市営住宅長寿命化計画を策定しておりまして、その中で長寿命化、用途廃止、建てかえなど将来的な管理方針を定める中で、部分的な改修などで長寿命化方針となっておるという住宅もございます。今後も、募集等々を引き続き行っていきたいとは思っております。 ◆10番(久保智敬君) 市営住宅の老朽化に伴い建てかえが必要となってきている王子団地のことについて、少しお伺いします。
その中で長寿命化、用途廃止、建てかえということで管理方針のほうを定めております。 その方針に基づいて、今後建てかえ等々も進めていきたいと思っております。 ◆5番(松畑玄君) そこにはどれぐらいの戸数が必要だとかいうのはありますか。
それから、長屋形式の平屋建ての市営住宅の耐震補強ですけれども、現在の長寿命化計画におきましては、建てかえ、用途廃止、改善方針がございます。その中では長屋形式の平屋建ての市営住宅について、耐震補強を行う予定はございません。
また、市営住宅の建物につきましては、公営住宅法施行令において木造住宅及び簡易耐火構造の住宅は30年、準耐火構造の住宅は45年、耐火構造の住宅は70年という耐用年数が定められており、その年数を超過したものは市営住宅の用途廃止の対象となります。 そのような住宅につきましては、通常、用途廃止の手続を経た後に解体するという運びになりますが、住宅によってはその後の利活用が可能なものがございます。
現在は、海南市営住宅等ストック総合活用計画の目的を引き継ぎ、平成25年3月に策定された海南市営住宅長寿命化計画により、改修により長寿命化を図るもの、統合した上で建てかえるもの、用途廃止するものに分類いたしました。その中で長寿命化を図るものにつきましては、耐震改修工事や外壁工事等を計画的に進めているところでございます。
本件につきましては、利用者と非利用者間の負担の公平性の確保と受益者負担の適正化を図る観点から、社会体育施設の使用料の見直しに関する基本方針に基づく体育施設使用料の見直しを行うとともに、小原テニスコートの老朽化に伴う用途廃止及び三里小学校建築による三里体育館解体に伴う用途廃止のため、所要の改正を行うものです。 次に、45ページをお願いします。
本件につきましては、尾の崎団地、龍神団地、中辺路団地、大塔団地及び本宮団地の一部を老朽化のため用途廃止するほか、公営住宅法施行令及び公営住宅法施行規則の一部改正により、条例中において引用する同施行令等の条番号が移動したことに伴い、所要の規定の整備を図るため改正するものです。 次に、17ページをお願いします。
2点目は、転貸市営住宅のうち、住みかえが完了した中之島市営住宅を除却し、用途廃止を行うものです。 次に、歳入について、第13款使用料及び手数料、第1項使用料、第6目土木使用料、第4節住宅使用料中、自動車駐車場使用料3,221万8,000円について、昨年との比較において増額となっているが、主な積算根拠は何かとの御質疑です。
議案第6号、和歌山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定については、湊御殿団地及び平和塔裏団地の用途廃止に伴い、所要の改正を行うものでございます。 72ページをお開き願います。 議案第7号、市道路線認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、本町60号線初め31路線を市道に認定するものでございます。 88ページをお開き願います。
その中で、手をかけてしっかり適正な維持管理をしていく住宅については維持管理をしていく、また昭和20年代、昭和30年代等に建てられたもう老朽化した住宅については、将来用途廃止もしくは建てかえということで計画を平成25年度に作成しました。その計画に基づきまして平成28年度につきましては、先ほど申しました2団地についての外壁の改修を行うことになっております。
田辺市営住宅長寿命化計画において扇ヶ浜団地は用途廃止という判定がされております。また、現地において建てかえが難しい敷地に位置する住宅である判定結果となっております。この結果を踏まえて、建てかえ事業を実施する際には、新屋敷団地のような別の敷地を確保した上で、建築する非現地建てかえを考慮しながら検討することが考えられます。